アンブロよりアクセレイターの2018年新色が発表された。

こちらのモデルは、フィッティング・コントロール・軽量の3つのコンセプトに基づいて日本国内で企画されており、ガンバ大阪所属の遠藤選手をはじめ、スペインのヘタフェ所属の柴崎選手などアンブロ契約選手の多くが着用するモデルとなっています。

 

カラーストーリー　"ヒートレッド"　

ワールドカップイヤーとなる2018年の盛り上がりやエネルギーをマグマと捉えそのマグマが侵食するイメージ、さらには「戦い」からぶつかり合うことによって発する熱、闘志からインスパイアされている。

 

上記の写真はアクセレイターシリーズのフラッグシップモデルとなる「アクセレイターエリート」

軽量かつフィッティング面を考慮した柔軟性のある人工皮革を採用、さらにはアッパー表面にTPUフィルムを配置することによりボールコントロール時のグリップ力が向上。日本企画のアナトミカルラストとハーフボード製法が、かかとを包み込むようなフィッティングとなっている。