南米チャンピオンになった1991年モデルからインスパイア。
遠征・合宿にも対応する大容量タンクパック
2019.08.12
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南米チャンピオンになった1991年モデルからインスパイア。
2018ロシアワールドカップに向けてアルゼンチン代表が新しいユニフォームを発表した。
アルゼンチンサッカー協会創立125周年を、スタイリッシュなデザインでセレブレイト。125 の記念すべき数字をサイドに、栄光のエンブレムを胸に配置。月桂樹と数字の「125」を組み合わせたエンボス加工のサインオフがアクセント。2 回にわたってFIFA ワールドカップを制覇してきたアルゼンチンの栄誉を称え、バッジの上には2 つのゴールドスターが輝いている。
今回のモデルはクラシックなホワイト、ライトブルー、ブラックを基調とし、南米チャンピオンとなった1991年モデルからインスパイアされている。
ちなみにその大会で10番をつけたのは、現アトレチコ・マドリード監督のシメオネで、得点王はフィオレンティーナやASローマで活躍したガブリエル・バティストゥータの6得点となっている。