アルゼンチン代表2017-18ホーム ユニフォーム

南米チャンピオンになった1991年モデルからインスパイア。

2018ロシアワールドカップに向けてアルゼンチン代表が新しいユニフォームを発表した。

アルゼンチンサッカー協会創立125周年を、スタイリッシュなデザインでセレブレイト。125 の記念すべき数字をサイドに、栄光のエンブレムを胸に配置。月桂樹と数字の「125」を組み合わせたエンボス加工のサインオフがアクセント。2 回にわたってFIFA ワールドカップを制覇してきたアルゼンチンの栄誉を称え、バッジの上には2 つのゴールドスターが輝いている。

今回のモデルはクラシックなホワイト、ライトブルー、ブラックを基調とし、南米チャンピオンとなった1991年モデルからインスパイアされている。

ちなみにその大会で10番をつけたのは、現アトレチコ・マドリード監督のシメオネで、得点王はフィオレンティーナやASローマで活躍したガブリエル・バティストゥータの6得点となっている。