uhlsport 2018春夏モデル 「TENSION GREEN」

カラーコンセプトは、ロシアワールドカップを控えた緊張感、高まる鼓動。

ウールシュポルトは、2018春夏モデル「TENSION GREEN」を発表した。

モデル名の通りグリーンを基調とした仕上がりとなっている。テンショングリーンのモデルは全てパームがグリーンカラーとなっており、バックハンドにも同様のカラーが採用されている。今回のカラーは、ワールドカップを間近に控えたタイミングということから緊張感、高まる鼓動を表現している。

もう一つ、大きなトピックスは新たなフィンガーカットが開発されたことだろう。

リフレックスと呼ばれる新しいフィンガーカットでロールさせたパームにバックハンドを上からかぶせて内側に縫い合わせたもので、より指全体をタイトフィットに設計したものとなっている。フラッグシップモデルの「テンショングリーン スーパーグリップ リフレックス」と「テンショングリーン アブソルートグリップ リフレックス」がこちらのカットとなっており、その他に従来のクラシックカット、ハーフネガティブ、ロールフィンガー、フィンガーサラウンドのモデルがそれぞれ用意されている。

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